この本、探しています!(本の探偵団)
伊藤潤二の漫画のタイトル
- あい
2025/06/21 (Sat) 21:26:49
伊藤潤二の漫画だと思いますが、古民家にお手伝いできた女性が、その古民家に性欲を抱いていたという内容の漫画のタイトルが思いだせません。
Re: 伊藤潤二の漫画のタイトル
- あかね
2025/06/21 (Sat) 22:33:14
伊藤潤二「魔の断片」に収録されている『木造の怪』がそういう話のようです。
冒頭を試し読みできます。
https://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/130733/
Xでバズったらしい絵本探してます
- あや
2025/06/21 (Sat) 21:18:33
昨日先生に借りた本を買って家で読みたいんですけど、タイトル忘れちゃって、、、先生が言うにはXでバズってたらしいです。
内容がうろ覚えなんですけど、可愛いイラストと短い文章が書いてあって、よく覚えているのが「月が休んでる時に太陽が出てるみたいに、自分が休んでるからって申し訳ないとか思わないで!!」って感じのやつと、「涙が言葉の代わりに前に出てくれるんだよ、泣くのは悪いことじゃないんだよ」みたいなやつです!
あとなんか作者さんの体験談ぽいのもありました、「私カンペキじゃないからこの本がかけてるんだよ」とか「お風呂さん、自分で洗ってくれないかな…」みたいな。
全然手がかりなくて申し訳無いんですけど、見つけて貰えたら嬉しいです!!!お願いしますm(_ _)m
昔読んだ絵本をさがしています
- ああああ
2025/06/21 (Sat) 17:27:40
小学校低学年の頃に読んでいました。小学校に入学したのは平成21年です。
ドレスの素材感を布やリボン、レースで表現したコラージュ絵本です。
※立体感はありません、「にじいろのさかな」とおなじ感じ
記憶していること
・2人の女性、どちらのドレスの方が華やかか競うような内容
・背景が深いピンク、むらさき調でおしゃれな雰囲気
・水色のドレスがすごくかわいかった
・海外の絵本作家
断片的で申し訳ありません。
心当たりのある方、もしいらっしゃいましたらご協力お願いいたします。
海雲台が文中に出てくる小説
- りんご太郎
2025/06/21 (Sat) 12:39:29
韓国の作家で、文中に「海雲台」が登場する作品を探しています。
短編集の中の1つだったかもしれません。
白っぽい装丁の本だった気がします。
どなたかご存知の方いらしたらお教えください。
Re: 海雲台が文中に出てくる小説
- あかね
2025/06/21 (Sat) 14:38:34
パク・ソルメ『もう死んでいる十二人の女たちと』
https://www.hakusuisha.co.jp/smp/book/b555672.html
こちらに収録されている「冬のまなざし」に海雲台(ヘウンデ)が登場するそうです。どうでしょう
10年以内に読んだ小説(再投稿)
- うましか
2025/06/21 (Sat) 15:23:29
追加情報があったのですが消し方分からないので再投稿です
10年以内に読んだ小説を探しています。子供達を拉致された大人達の話でコードネームを付けようとなりリーダーは「カイザー」と付けていました。他にも「オクトパス」と名前をつけている人もいました。
登場人物は日本人で舞台も日本、本名も日本語でした
このシーンしか思い出せないのですが誰か知りませんか。
小説の始まりがその話で結局救出は失敗して全く別の話が始まって意味がわからなくなって読むのをやめた記憶があります。
「カイザー」という名前は絶対ありました。当時意味を知らなくて調べた記憶があります。
手がかりになるかわかりませんが母が中村文則の作品かもしれないと言っていました。
花戦争という話知りませんか - なみま
2025/06/18 (Wed) 15:19:09
30年ほど前に読んだ絵本か物語です。
親兄弟が知らないんで、タイトルが違うのかもしれません。
あらすじは、
隣同士の国が戦争を始め、長いあいだ争うのですが、同じような実力なので、決着がつかず、国も人びともつかれきってしまいます。
これではいけないと、王様だったか、偉い人が会議をするも、戦争を終わらすいい考えがでません。
休憩時間?にそとから子供の声で、花で競えば被害は出ないという内容の歌が聞こえ、それがいいと決まります。
しかし、歌った子供に褒美をやろうと探してもどこにもいません。
その後、両国は街や戦車も花で飾り、どちらが美しいかで勝敗を決めようとしたが、どちらも美しく引き分けとなり、後々まで花の美しい国と評判となった。
という話だったとおもいます。
どなたかご存知でしたらおしえてください。
よろしくお願いします。
Re: 花戦争という話知りませんか - な
2025/06/18 (Wed) 17:15:19
具体的な回答ではなく、少しでも情報が増えれば……という書き込みで恐縮ですが……
https://x.com/grugru_mawaruyo/status/1162402281775497216
今から6年前に、質問にある内容と似たあらすじの本のタイトルを知りたがっている方の呟きを見付けました
お探しの本は、こちらと同じ本だと思われますか?
Re: 花戦争という話知りませんか - なみま
2025/06/18 (Wed) 18:28:43
ありがとうございます。
たぶん同じお話だと思います。
すみませんが、絵本だったか、児童書だったかもわからないのです。
下手したら、公文や学研、進研ゼミ等の学習雑誌の付録ということもあり得そうで・・・
たいした情報もなく申し訳ありません。
Re: 花戦争という話知りませんか - なみま
2025/06/18 (Wed) 19:09:07
あの、もしかしたらなのですが、安房直子さんや立原えりかさんの本を当時、好んで読んでいたのでそのあたりなのかなと思ったのですが、調べ方が悪いのかヒットせずです。
Re: 花戦争という話知りませんか - みつばち
2025/06/19 (Thu) 21:30:31
「街や戦車も花で飾り」・・ということは、わりと近代の、日本ではなく外国のお話でしょうか?
もしも日本のむかし話風で、殿様やお城が出てくるのだったら、今江祥智さんの作品にそんな感じのがあったかも、と思うのですが。
あいまいな情報ですみません。
Re: 花戦争という話知りませんか
- なみま
2025/06/21 (Sat) 13:04:46
みつばち様情報ありがとうございます。
戦車だったか、大砲だったかうろ覚えですが、大型武器に花を飾った挿絵があった気がします。
お殿様というより、王様が出てきたのを覚えていますので、残念ながらその作品ではなさそうです。
昔の児童書?
- jerry
2025/06/20 (Fri) 22:45:52
40年ほど前の児童書だと思うのですが、、
もしかしたら、佐藤さとるさんの全集の中の一編だったかも。。
不思議な引き出しの話しで、、一つの引き出しを開けると田植えをしていて、次の引き出しは稲穂が実っていて…という展開だったと記憶しています。
題名が分る方いらっしゃいましたら、教えていただきたいです。どうしてももう一度読み返したくてずっと気になっています。よろしくお願いします。
Re: 昔の児童書?
- かぼちゃ
2025/06/21 (Sat) 09:21:29
箪笥の引き出しを開けると…というのは、昔話の「うぐいす姫」でしょうか。
日本の小説、女性作家のここ数年内のものだと思うのですが… - jerry
2025/06/12 (Thu) 16:35:35
登場人物の女性が、着物のリメイク小物をどんどん作り、友人とネットで売りまくる場面が登場します。
周囲からも古着ものを集め、荒稼ぎをして…その後急に止めて、、という展開だったと思うのですが。。
マンションか集合住宅か、、の中の話しだったような、、
すみません、、心当たりのある方、いらっしゃるでしょうか…よろしくお願いします。
Re: 日本の小説、女性作家のここ数年内のものだと思うのですが… - どんぶらこ
2025/06/13 (Fri) 12:08:02
垣谷美雨の「墓じまいラプソディ」にそんな場面があります。
Re: 日本の小説、女性作家のここ数年内のものだと思うのですが…
- jerry
2025/06/20 (Fri) 22:50:52
『墓じまいラプソディー』!!
そうかもしれません!
早速、図書館でさがしてみます♪
他のサイトでは見つからなかったので、すごく嬉しいです!
有難うございました(´ー`)
女子学生が過去にタイムスリップをして、空を飛ぶ何かを作る少年と出会う話 - こうふくろう
2025/06/05 (Thu) 21:29:01
1990年頃に読んだ児童小説を探しています(作者名、タイトル、出版社は不明です)。
・小中学生の女子向けの作風のシリーズものでした。
・数人の女子中学生か高校生の仲良しグループが出てくる何冊かのシリーズもので、話によって主人公になる子が変わっていた気がします。
・私が探している作品の主人公は、大人びた文学少女タイプだった気がします(曖昧)。
・物語の冒頭で「『トムは真夜中の庭で』のトムは柱時計の音とともに時間をさかのぼり、『時の旅人』の主人公は不思議なロケットペンダントを揺らして時を旅した…」というように、
有名なタイムスリップものの児童文学を例に挙げて(挙げられていたのはこの2作品で間違いないと思います)、これから始まる物語につなげていました。
・主人公は何かのきっかけで無自覚に過去にタイムスリップをして、空を飛ぶことを目指して取り組んでいる少年と出会います。
(一人乗りの飛行機か、ハンググライダーか何かを作っていたような?)
・少年がいつも着ているワイシャツの襟がやけに大きいことに主人公は疑問を抱き、「もしかしてここは自分が生きている時代ではないのかも知れない」と気付くトリガーになっていました。
・主人公は過去に行きっぱなしではなく、短時間複数回過去に飛ぶ、という感じでした。
・物語の最後に少年は空を飛ぶことに成功し、主人公は彼への淡い想いを自覚するとともに、もう会えないことも悟る、という終わり方だった気がします。
細部ばかり覚えていて肝心のあらすじが曖昧なのですが、何か心当たりのある方がおられたら教えて頂ければ嬉しいです。
Re: 女子学生が過去にタイムスリップをして、空を飛ぶ何かを作る少年と出会う話 - こうふくろう
2025/06/05 (Thu) 21:42:44
書きそびれましたが、日本が舞台の日本人の作品でした。
Re: 女子学生が過去にタイムスリップをして、空を飛ぶ何かを作る少年と出会う話 - こうふくろう
2025/06/20 (Fri) 21:09:59
図書館の蔵書データをローラー作戦して自己解決したので、こちらにも書き込んでおきます。
探していた本は、
『新・こども文学館11 おまかせ探偵局 ちょっぴりせつない初恋ワープ』(’89 薫くみこ ポプラ社刊)
でした。
主人公を含む仲良しグループは小学六年生の女の子達、
主人公が出会うのは10年前に空を飛ぶことの不思議に魅せられて模型飛行機を作っていた少年(主人公との交流がきっかけで、最終的には大きな翼を作って自分が飛ぶことを試みる)、
ラストシーンでは大学生になった少年(大学で人力飛行機を開発している)と12歳の主人公が再会して一瞬微笑み合うも、そのまま離れてゆく、というものでした。
『トムは真夜中の庭で』『時の旅人』は主人公の愛読書として登場しました。
昨日先生にかりて読んだ本、忘れちゃって… - あや
2025/06/20 (Fri) 11:05:11
昨日ちょっと気持ちが不安定で、学校の相談室にいたんですけど、その時に先生が見せてくれた本をもう1回読みたくて…
内容がうろ覚えなんですけど、可愛いイラストと短い文章が書いてあって、よく覚えているのが「月が休んでる時に太陽が出てるみたいに、自分が休んでるからって申し訳ないとか思わないで!!」って感じのやつと、「涙が言葉の代わりに前に出てくれるんだよ、泣くのは悪いことじゃないんだよ」みたいなやつです!
あとなんか作者さんの体験談ぽいのもありました、「私カンペキじゃないからね?だからこの本がかけてるんだよ」とか「お風呂さん、自分で洗ってくれないかな…」みたいな。
全然手がかりなくて申し訳無いんですけど、見つけて貰えたら嬉しいです!!!お願いしますm(_ _)m
子供の頃に読んだ本を探してます - りり
2025/06/19 (Thu) 21:13:31
小学生か中学生の頃に読んだ文庫本です。
十年は前の事です。
可愛いくて綺麗な挿絵の文庫本でした。
内容もうろ覚えですが、ファンタジー要素があった気がします。
主人公は女の子で、転校生の男の子が天草みたいな感じの苗字で、ジェロニモとも呼ばれていた気がします。
紫陽花の花の色が土によって変化する、とか出てきたので雨の日の出来事もあった気がします。
吸血鬼だったか、吸血鬼が遠い祖先みたいな内容だったと思います。
転校生には兄がいましたが、厳しい印象でした。
イケメン的な描写もあり、かっこいい場面もあったと思います。
15年ほど前に読んだ絵本 - えりこさ
2021/10/27 (Wed) 00:49:37
小さい頃、病院の待ち合い室で読んだ本です。
2匹の動物の大工さんが出てきます。
1匹はとても勤勉で真面目でいい大工、1からちゃんと家を作り、家づくりのために切った森の木は、植林して、自分は質素な生活をします。
もう1匹は悪い大工さんで、木をたくさん使うのが嫌だから、細くして誤魔化したり、岩を運ぶのは重いから、岩模様の紙を貼ったりします。木は切ったら切りっぱなし。そして、その大工さんに家を頼んだ動物は「いい家をありがとう、でももうちょっと安くならないかしら?」といいますが、「これ以上やすく出来ませんよ」と、ぼったくり、自分はいい生活を送っています。
ある日、どちらの森にも大きな嵐がきます。いい大工の作った家は頑丈で、飛ばされずにすみました。森にも木がたくさんあり、地盤も丈夫でした。
ですが悪い大工の作った家は、脆く、高いお金を払って買った家は全て飛ばされてしまいます。騙されたことに気づいた動物たちは激怒して、悪い大工は信頼を失ってしまいました。家を建て直してよ!と怒る動物たち、でも森には家を建てる木は1本も残っていません。
悪い大工は為す術なく、良い大工の家に訪れ、家の作り方を教えて欲しい、と頼みます。いい大工は木の植え方から、しっかりした家の建て方まで全部教えてくれました。そこで悪い大工は心を入れ替えて、自分の森へ戻ってみんなに謝り、いい大工になる。という絵本です。
長くなってしまいごめんなさい。
記憶にある一連のお話全てです。
もう一度読みたいので、見つかると凄く嬉しいです。
Re: 15年ほど前に読んだ絵本 - あかね
2025/06/19 (Thu) 13:40:10
『だいすき! せいしょのおはなし』絵/トレーシー・モローニー 文/サリー・ロイドジョーンズ (2003年)
https://amzn.asia/d/1cHrj9R
こちらに「ふたりの大工さん(愚かな人と賢い人)」というお話が載っているようです。
該当するお話の画像が見つからなかったのではっきりしたことはわかりませんが、もしかしたら。
または、聖書の同じ一説をもとにした別の絵本の可能性もあると思います。
30年ほど前に読んだ本を探しています - もちもち
2025/06/17 (Tue) 00:17:22
イラストメインの本
キャラクターの本だった
キャラクターデザインが初代のJリーグキャラクターのような感じ
海外っぽいキャラクターがCGの絵柄で描かれている
冒険をする話だったような
何人か仲間がいた
主人公?は少年だった。髪の色は黄色がオレンジだった。
ふと30年ほど前、子どもの頃そんな本を読んだ記憶が蘇り、あれは何のキャラクターだったのだろうと気になります。確立された何かのキャラクターだったと思うのですが、該当するキャラクターに行き着かず,,,朧げな情報で申し訳ないのですが、ご協力お願いします。
Re: 30年ほど前に読んだ本を探しています - ザラメ
2025/06/18 (Wed) 00:30:22
海外、Jリーグキャラ、CGということで松下進氏の絵を連想したのですが、こんな感じの絵柄でしょうか?
「ポロの冒険シリーズ レジェンダリアのひみつの鏡」(小学館)
https://www.amazon.co.jp/dp/4097274929
Re: Re: 30年ほど前に読んだ本を探しています - もちもち
2025/06/19 (Thu) 07:04:54
ありがとうございます!!
このイラストです。
このリンク先の情報を手がかりに、思い出したかったキャラクターに行き着きました。
同じ方がイラストを描かれた、ラッキーラビットでした。
https://amzn.asia/d/iJGzIpn
おそらくザラメ様に紹介いただいた本も読んでいて、
記憶が混同したのだと思います。
この方ガンバボーイをデザインされた方なんですね!
本当にありがとうございます。
小学生の時に読んだ本を探しています - くるる
2025/06/18 (Wed) 13:17:57
小学校の図書館で読んだ本を探しています
妖怪ナビルナと同じ系統の、少女が問題を解決していくファンタジー小説になります。
主人公の家はペットショップで、動物と会話できて、コーギーが友達でいた気がします
覚えているのは、氷の下に青白い顔をした敵がいる場面、母親が敵に操られて主人公を攻撃する場面、です。
確か魔女かなにかの家系だった気がします。
情報が拙く申し訳ないです、お手伝いお願いします。
Re: 小学生の時に読んだ本を探しています - かぼちゃ
2025/06/18 (Wed) 13:52:52
石崎洋司「マジカル少女レイナ」でしょうか
https://www.amazon.co.jp/dp/B019EBHM8I
Re: Re: 小学生の時に読んだ本を探しています - くるる
2025/06/18 (Wed) 14:10:23
これです〜!!!懐かしい( ; ; )
一気に内容思い出しました、ありがとうございます!!
子供の頃に読んだ本をさがしています。 - ましゅ
2022/01/25 (Tue) 20:14:13
覚えていることがすくないですが下記の本です。
・20年前くらいに読書感想文の本として購入した記憶
・表紙が雫の柄 プラスチック?のような素材 雫が切り抜かれていたようなきがします 色味は水色
・本の内容の1部 主人公(こども)の誕生日にいつも野菜ばかりの餃子をつくる母親がいやだったのような内容
Re: 子供の頃に読んだ本をさがしています。 - かぼちゃ
2025/06/18 (Wed) 14:04:31
Hikari「大切な約束 ― How tears fall」かもしれません
http://amazon.jp/dp/488381033X
BOOKデータベースより
娘の誕生日に合わせて一時退院する母。久しぶりに作る手作り餃子。肉がほとんど入っていない母の餃子。すでに生活は限界だった。けれども母娘は、共に誓い合った夢のため、はかなくも懸命に生きてゆく…。25万人が泣いた!この世で最も切ない涙の母娘愛。