この本、探しています!(本の探偵団)
ひとりぼっちのクマの絵本 - うら
2020/11/23 (Mon) 00:39:42
昔読んだ絵本を探しています。
20年以上前の作品だと思います。
森にひとりぼっちで暮らすクマがいて、両親はすでに亡くなっています。
温かい家へ帰っていく友達の姿を見て、クマはもう一度両親に会いたいと願います。
するとある日、いつも帰ると真っ暗なはずの家には明かりがともり。お風呂には父の用意した湯がはってあり。食卓には母の作ったスープがあり。ベッドは湯たんぽで温められていました。
だけど両親の姿はありません。
離れていてもいつも見守っているよ。というような締めくくりだったと思います。
印象に残っているキーワードが、「ひとりぼっち」・「お風呂」・「スープ」・「湯たんぽ」しかなく、内容も曖昧で出版社もタイトルもわからないような情報不足で申し訳ないのですが。
もし心当たりのある方、返答をいただけるとさいわいです。
よろしくお願いします。
Re: ひとりぼっちのクマの絵本 - かぼちゃ
2020/11/24 (Tue) 21:45:41
これは、クリスマスに関連していますか?
知恵袋に、未解決ですが似たような投稿があります。「知恵袋 両親を亡くし、もみの木を売って」で検索してください。一番上に表示されると思います。いかがでしょうか?
Re: Re: ひとりぼっちのクマの絵本 - うら
2020/11/24 (Tue) 22:19:20
返信ありがとうございます。
知恵袋拝見しました。おそらく同じものと思われます。
絵本の舞台の季節はたしか「冬」だったと。子供ながら、木こりのような仕事をして生活していたことも曖昧ながら覚えています。
この方のアンサーにもあるように、図書館のレファレンスカウンターにもネット窓口から一度相談したのですが、回答はいただけませんでした。
こうして同じ物語を覚えている方がいらっしゃるので、存在はしているはずなのですが……。
情報ありがとうございます!頑張ってもう一度読みたいものです!